Junko(じゅんこ)さんはバンド・打首獄門同好会のベーシスト。
還暦を過ぎているというJunkoさんは、若々しくてカッコ良くて、誰もが驚きます!
そんなJunkoさんの若い頃の画像やエピソードを調べてみました。
打首獄門同好会Junko(じゅんこ)の若い頃の画像3枚
1958年生まれのJunkoさんは2024年の誕生日でなんと66歳になります!
Junkoさんの若い頃はどうだったのか、画像を紹介します。
画像1:大学時代?
nikkisixxに憧れていた頃#同い年#星座も一緒#ヌートバーじゃないです pic.twitter.com/02UmAXv7O0
— 打首junko (@junkosunset) March 24, 2023
打首獄門同好会Junkoさんの若い頃の写真はあまり見かけませんが、こちらの写真はJunkoさんのX(旧:Twitter)で紹介されていました。
アメリカのバンド「モトリー・クルー」のベーシスト・ニッキー・シックス(Nikki Sixx)に憧れていたころとのことですが、いつの時代かは不明です。
Junkoさんは大学時代に軽音部に所属し、卒業後もバンド活動をしています。
こちらの写真はおそらく大学生の頃か20代の頃の写真かと思われます。
若い頃からカッコいいね!髪の毛は部分的に染めてるのかな?
画像2:1983年(25歳頃)
ご実家で発掘しました#1983年撮#ちょうど40年前#時代#てか誰 pic.twitter.com/OWjz9aQ0Wt
— 打首junko (@junkosunset) February 22, 2023
こちらもJunkoさんがXに掲載した写真です。
1958年生まれのJunkoさんは1983年だと24~25歳であり、大学を卒業して数年たった時期かと思われます。
トレードマークのロングヘア―ではないところを見ると、気分転換でヘアスタイルを変えたのか、当時の職場が派手な髪型を禁止していたのかもしれませんね。
当時のJunkoさんは、バンド活動に支障がでないことを優先して仕事を決めていたんだよね。
画像3:40代ギャル姿
Junkoさんは30代で地方から上京し、2000年代からギャルに目覚めたとのことです。
2000年といえば42歳頃ですね。
そこから20年以上経った60代のJunkoさんの姿は、40代とまったく変わりませんね!
やっぱり信じられない
— ねとらぼエンタメ (@itm_nlabenta) December 22, 2021
「打首獄門同好会」junkoが63歳に ファンからはいつもの声「やっぱり信じられません!!」「ギャルを貫き通して」https://t.co/e6ULLwIcAo pic.twitter.com/u70oQyWyep
ギャルの最盛期は1990年後半~2000年前半みたい!
ちょうどその時代にハマったのね!
打首獄門同好会Junko(じゅんこ)の若い頃エピソード4選
【1】ぬいぐるみや人形が好き
打首獄門同好会のJunkoさんは若い頃からぬいぐるみや人形が大好きで、中学から社会人になってからも部屋にぬいぐるみや人形がたくさんあると、自身のブログに書かれています。
枕元にもたくさんのぬいぐるみを置いて一緒に寝ていたり、遠征にも連れて行ったりするくらい、肌身離さず溺愛しているそうですね。
頑張れ~~~\(^-^)/😆💕✨ pic.twitter.com/ph1GueiJFZ
— 打首junko (@junkosunset) January 14, 2020
お気に入りはリラックマかしら?
【2】大学時代はTHE RUNAWAYS をコピー
大学時代は軽音部に所属していた打首獄門同好会のJunkoさん。
Junkoさんのブログによると、大学軽音時代は、ザ・ランナウェイズ(The Runaways)というアメリカのガールズバンドをコピーしていたそうです。
The Runaways – Cherry Bomb #70s #punk pic.twitter.com/PVoO7OnLJx
— Ladytron Fan Account (@Lady_FanAccount) June 29, 2024
Junkoさんが大学に入学した1977年に、ザ・ランナウェイズは初来日を果たします。
当時はパンクが流行していたこともあって、日本では大勢のファンが空港へ押しかけるほどの大人気!
Junkoさんもかなり影響を受けたのではないでしょうか。
全然知らないバンドだけど、めちゃくちゃカッコイイ!!
Junkoさんもこんな雰囲気だったのかな?
【3】文春で働いていた
『週刊文春』では「阿川佐和子のこの人に会いたい」というコーナーがありますが、2020年4月発売の文春ではゲストが打首獄門同好会でした。
それを手にしたJunkoさんはXで「前職の担当雑誌」と投稿。
文藝春秋のNumber編集局長・松井一晃さんがリプライする一幕がありました。
Junkoさんは文春でゲラを作る仕事をしていたようですね。
え、打首獄門同好会のjunkoさんが数年前までウチに詰めていた凸版の方? 私たちのゲラを作ってくれていた?
— 松井一晃 (@kazuaki_matsui) April 28, 2020
確かに何度もお目にかかっているし、顔も覚えているのに、なんで同一人物と気づかなかったんだろう……。
人間、想像の埒外にあることは、現実として認識できないんだと痛感させられました https://t.co/IwiRirGgJ8
文春で働いていた人に対して、文春砲は出しにくいだろうね!
【4】コールセンターではナイツ塙の上司だった
古いご友人と奇跡の再会をしたり
— 打首junko (@junkosunset) March 26, 2019
台湾で新しいお友達ができたり
シアワセな人生爆走中よ\(^-^)/! pic.twitter.com/kkCcvypf59
2019年3月22日放送の日本テレビ系『スッキリ』で打首獄門同好会がゲストとして出演しました。
その日、天の声を担当していたナイツ塙宣之さんが「Junkoさんを知っている!」と言い出したのです。
放送日より約15年前、ナイツ塙さんがコールセンターでアルバイトをしていたときに上司だったのがJunkoさんだったのです。
ナイツ塙さんは久しぶりに会ったJunkoさんが、還暦を迎えていても全く変わっていないことに驚いていたようでした。
ナイツ塙がコールセンターで働いていたことの方が意外だったわ!
まとめ
打首獄門同好会のJunkoさんの若い頃について説明しました。
まとめです。
- 打首獄門同好会Junkoの若い頃の画像3点&エピソード4選
- 打首獄門同好会Junkoは文春で働いていた
- 打首獄門同好会Junkoはコールセンターでナイツ塙の元上司
若々しいJunkoさんを見ていると「年齢はただの数字」と言う言葉を思い出します。
打首獄門同好会の今後の活躍も楽しみですね!
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