【2024年最新】野田洋次郎は現在も独身！歴代彼女3人と結婚観を徹底調査

2024年6月22日2024年6月27日

ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎さんは、過去に何人もの女性と熱愛報道がされています。

しかし結婚したという情報については、いまだにありません。

野田洋次郎さんが現在も独身であることや、歴代彼女と結婚観について調べてみました。

野田洋次郎は2024年現在も独身

野田洋次郎さんは2024年の誕生日で39歳になる予定ですが、これまで結婚したという報道はないため、現在も独身です。

独身であるため男女問わず交友関係が広いようです。

また非常にモテて恋愛遍歴も話題になりますが、実際も女性との噂が絶えません。

RAD野田洋次郎、馬場ふみかとクラブ3軒はしごで音楽を愛した夜　所属事務所は「以前からのお友達」（NEWSポストセブン）

独身のええ歳したミュージシャンが誰と遊ぼうがええじゃろ？若手アイドルじゃあるまいし。事務所まで問い合わせてどんだけお前ら暇なんhttps://t.co/5kwrv49s2j
— ぬ (@p4p_black) May 28, 2022

加藤純一、野田洋次郎と
35歳超えて独身の人間は
何かしらの問題があると
自信から確信に変わった#人格に難あり
— とーるとーらーとーれすと　missyouツアー長野 (@kutihirakazu) July 10, 2021

野田洋次郎さんは独身ですから誰と飲みに行ったとしても問題はありませんね。

でも年齢的にそろそろ結婚か？と気になる人も多いよね？

野田洋次郎の歴代彼女３人

野田洋次郎さんは週刊誌などで熱愛報道をスクープされることが多いですね。

いろいろな噂は立ちますが、実際に交際していたことがはっきりしている歴代彼女は3人です。

順番	氏名	職業など	期間
１	マキ	（一般人）	～2006年6月、2006年8月～2008年7月
２	臼田あさ美	モデル、俳優	2010年～2011年後半
３	吉高由里子	俳優	2011年後半～2015年1月

吉高由里子さんと別れてから熱愛が噂された女性は複数いますが、おもな女性は以下の通り。

波留
前田敦子
長澤まさみ
馬場ふみか
女子アナ風美女（一般人）

週刊誌では報道がされたものの、野田洋次郎さん本人も女性たちも熱愛を否定しています。

記事の内容も2人または複数人での食事しただけということなので、いずれも交際の可能性は低いでしょう。

RADWIMPS野田洋次郎、前田敦子との熱愛否定「事実無根」 – LINE NEWS https://t.co/GtAf4tayLa #linenews @news_line_meさんから
こういうことするからRADがテレビに出ないんだよ💢💢デイリースポーツめ….
— 社畜民しあ (@Spath1phyllum) January 1, 2017

長澤まさみの熱愛に関する記事。
ただただ野田洋次郎がかわいそうで草 pic.twitter.com/etdOtJmy1y
— マトゥー (@tamtam_ensaku) September 22, 2020

全力で否定…って、かわいそ過ぎる…

また歴代彼女3人と噂の女性たちとの違いは、野田洋次郎さんが歴代彼女3人をモチーフにして作った曲があるという点です。

好きな女性を曲にしたというだけで、思いの強さが伝わりますね。

マキ　…　『ふたりごと』『有心論』『05410－（ん）』『オーダーメイド』　ほか多数
臼田あさ美　…　『透明人間18号』
吉高由里子　…　『五月の蠅』『ラストバージン』

「五月の蝿」野田洋次郎が吉高由里子と付き合ってたときに出した曲で、しかも野田は実体験しか書かないって聞いてからめちゃくちゃ好きになった
— おおとも (@wktk0755) November 25, 2017

最近RADWIMPSばかり聴いてるけどやっぱり野田洋次郎がマキさんと付き合ってたころの曲が1番すき。
なぜか涙がでてくる。
— AYUMI* (@ayumini1023) April 18, 2017

最初につき合ったマキさんの曲はたくさんありますね。

初期のRADWIMPSの曲は、マキさんをモチーフにしたものが多いそうです。

初めてつき合った人って、なかなか忘れられないよね…

野田洋次郎の結婚観

野田洋次郎さんは2018年9月にTBS系『王様のブランチ』に出演したことがありますが、その時に結婚について話題になりました。

夢について尋ねられた野田洋次郎さんは「結婚してみたい。昔から、子どもを持ってみたい」と語りました。

野田洋次郎さんは結婚願望があるみたいですね。

また野田洋次郎さんのエッセイ『ラリルレ論』では結婚観を語っている箇所があります。

僕がもし結婚するとしたら、それは「一緒に幸せになれる人」じゃない。「一緒に不幸にもなれる人」だと思う。もちろん幸せにするつもりだよ。誰よりも幸せにしようと頑張る。でも長い一生はなにがあるかわからないし、いいことばかりじゃない。誰でも幸せな時間を一緒に過ごすのはそんなに難しいことじゃない。幸せすぎて自殺する人はそういない。つらい時こそ、その真価が問われる気がする。「この人とならどん底の不幸でも、なんとかやっていけるんじゃないか」、そう思えたら、その人を信用していいんじゃないかなぁ。
引用元：『ラリルレ論』

「一緒に」という部分に、野田洋次郎さんの結婚観が表れているような気がします。

恋をすると最初の頃は幸せに感じることばかりですが、結婚して一生を添い遂げるとなれば幸せなことばかりではありませんからね。

つらいことがあったとき片方が一方的に支えるのではなく、お互いに支え合うことが野田洋次郎さんの理想とする結婚だのだと思います。

この結婚観、めちゃくちゃ同意。
結婚なんて当事者が納得すれば契約が成立するし、
結婚はゴールなんじゃなくて入り口なんだと。
ほんと、良いこと言うなぁ…。

👇『ラリルレ論』野田洋次郎https://t.co/QnEULEMzpS pic.twitter.com/42Vw0qKWMI
— あんちゃ/執筆屋 (@annin_book) October 14, 2018

『ラリルレ論』では、ほかにも野田洋次郎さんの結婚観を垣間見る記述がいくつかあります。

自分の家族や生い立ちが特殊だったと感じる野田洋次郎さんは、結婚する相手には対等で普通な関係を求めているように感じられますね。

相手と対等な関係という考え方って、なんか今風な感じだするね